稲沢市議会 2022-09-30 令和 4年第 5回 9月定例会-09月30日-05号
しかし、稲沢市内では稲沢厚生病院が既に50床、入院病床を削減しています。市民病院が42床削減すると、合わせて92床の削減ということになります。 皆さんも御承知のとおり、国は400を超える公立・公的病院の統廃合を強力に推し進めています。この中に、稲沢市民病院、稲沢厚生病院も含まれています。
しかし、稲沢市内では稲沢厚生病院が既に50床、入院病床を削減しています。市民病院が42床削減すると、合わせて92床の削減ということになります。 皆さんも御承知のとおり、国は400を超える公立・公的病院の統廃合を強力に推し進めています。この中に、稲沢市民病院、稲沢厚生病院も含まれています。
南海トラフ巨大地震が発生した場合、稲沢市内はほとんどの地域で液状化の被害が予測されておりますので、地籍調査が済んでいれば復旧も早く安心であります。稲沢市としても、要望が出たら取り組むのではなく、市が地区を決めて行うべきではないでしょうか。お考えを伺います。
しかし、このもぐもぐいなざわは、稲沢市のホームページの中の市が直接運営する稲沢市シティプロモーション特設サイト わざわざいなざわのページの中にあるコンテンツの一つで、漫画で稲沢市内の飲食店を紹介しているものです。そこにはお店の名前は直接登場しませんが、店の看板や入り口などで店名がすぐに分かるように描かれてありますので、市内の人ならすぐに、あっ、あの店だと分かるのです。
あと小サイズの幅約120センチ、高さ90センチ、奥行き90センチの価格では4万2,900円プラス送料と聞いておりますが、稲沢市内でもカラス被害を受けているごみ集積所がありますので、まずは被害の大きい集積場所から試行的に折り畳み式ごみ収集容器(ネットステーション)を導入すべきであると考えますが、当局の見解をお聞かせください。
ふん尿や鳴き声が地域でのトラブルの原因となっていること、また稲沢市内で交通事故により毎年多くの猫が亡くなっていることなどから、これ以上不幸な猫を増やさないために、令和3年度から飼い主のいない猫の避妊手術を行っていただく市民などに対し、費用の一部を補助する制度を創設いたしました。
周辺施設について 2.都市計画道路春日井・稲沢線について 津田敏樹君 …………………………………………………………………………………… 51 1.稲沢市民病院の状況について (1)新型コロナウイルス感染症患者の状況について (2)病院の経営状況について (3)これからについて 2.飼い主のいない猫について (1)現状について (2)これからについて 3.稲沢市内土地利用
一方で、新型コロナウイルス感染症の感染者数も、昨日も稲沢市内で36人ということで高止まりの様子を見せております。また、全国的には上昇の気配を見せております。全く予断を許しません。コロナによる経済活動の縮小に伴う影響を少しでも軽減したいという取組が今回の補正予算における2つの施策となったものでございます。
現在、大里東地区で給食センター(仮称)井之口調理場の設計を行っていますが、給食センターが完成、稼働すると、旧稲沢市内のそれぞれの学校で給食を提供している自校調理方式を廃止します。学校の建て替えを経済、効率最優先で進めるため、食育教育に効果が大きいと言われている自校調理方式を放棄する考えです。
なお、現在稲沢市内には本登録病院がございませんので、市内動物病院が登録されました場合には、この制度を活用してまいりたいと考えております。以上です。 ◆5番(近藤治夫君) ありがとうございます。 一番最初、冒頭ですね。
◎建設部長(鈴森泰和君) 平成29年1月に指定された改良すべき踏切道につきましては、稲沢市内で名鉄名古屋本線の7つの踏切道がございますが、うち稲沢市が道路管理者である踏切道が5つございます。これらの踏切道につきましては、踏切道の渋滞解消や事故防止に対する対策を行うことを義務づけられたものでございます。以上です。 ◆11番(冨田和音君) ありがとうございます。
また、稲沢市内の学校間では30.4%から76.2%もの格差があります。 現在、避難所や投票所にもなる屋内運動場について、前倒しでトイレの洋式化を進めていますが、過去は新しく洋式化の改修をした屋内運動場トイレを施錠して、利用を制限するなどのことがありました。既存設備を有効活用できていない一例です。学校内の洋式トイレを児童・生徒がより利用しやすくするための取組について御答弁をお願いします。
稲沢市内の小学校・中学校で給食の負担はどうなっているのでしょうか、説明を求めます。 ◎教育部長(荻須正偉君) 保護者が負担する年間の給食費は、年間の給食回数を190回といたしますと、小学校では単独調理場が4万7,500円、共同調理場が4万4,650円、中学校では単独調理場が5万5,100円、共同調理場が5万2,250円となります。以上でございます。
いずれにしましても、国の言っていることも毎日のように変わっておりますので、その中で、稲沢市にとって、子育て世代の利益になって、なおかつ稲沢市内で経済が循環をして消費の下支えになるような、そういったものにしていきたいというふうに考えておりますので、御理解を賜りますようお願いいたします。 ◆1番(杉山太希君) ありがとうございます。
個人事業者という小さい組織が稲沢市内で68の事業者の団体になり、全国では数千規模まで拡大し、大きな組織となって活動が展開されることで効果が増幅します。全国規模での宣伝効果や参加者の一体感の醸成、意欲向上にもつながるものと思います。全国一斉まちゼミ開催による期待効果について御答弁ください。
稲沢市内にある障害児または障害者の通所サービス事業所のうち、1年度につき5つの事業所に対して令和元年度から実施しております。昨年度は、そぶえ福祉園36名、たんぽぽ21名、まつのき17名、どんぐりハウス8名、Heartsキャリアセンター16名の合計98名の方に歯科健康診査を実施いたしました。以上でございます。
者歯科の現状について (1)稲沢市歯科保健事業健診事業のひとつである障がい児・障がい者の歯科健診について、現在5つの障がい児・障がい者通所施設で行われている歯科健康診査実施状況について (2)一宮市口腔衛生センターにおける「心身障がい者診療」の利用状況において稲沢市民の利用率が一宮市に次いで多い状況について 2.障がい児・障がい者歯科の今後について (1)稲沢市民病院における稲沢市内
今年3月に策定した給食基本計画に沿って、稲沢市内の全ての学校給食をこれまで行ってきた自校調理方式から調理場方式、すなわち給食センター方式に変えてしまう提案です。食育の大切さ、地産地消の重要性が叫ばれています。自校調理は、給食の在り方としてこうした理念に最もふさわしい形態です。理念よりも建設費や運営費など財政的効率を最優先するやり方を認めることはできません。
◎建設部長(鈴森泰和君) 道路清掃活動の支援につきましては、稲沢市内の国道及び県道では、愛知県の愛・道路パートナーシップ事業、市道では、稲沢市公共施設アダプトプログラムという制度がございます。
◎経済環境部長(岩間福幸君) 稲沢市内企業再投資促進補助金の交付実績といたしましては、制度を創設いたしました2012年度から2020年度までに、6社へ8億8,515万6,000円を交付いたしました。 ◆10番(岡野次男君) 再投資の補助は、6社が対象で約9億円でした。土地を除く取得資産の10%の補助ですので、高額となります。
その結果、いわゆるブラック校則が多少なりとも改善されたのは、稲沢市内で9校、つまり全部の学校で何らかの対応をいただきました。この1年、各学校では様々な議論をしていただいたという表れです。例えば、大里中学校では、生徒総会で様々な意見が出て、今後生徒指導部とさらなる改正に向けて動いていくと、頂いた資料に記載してありました。